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宣伝トラックバック

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ここでのことじゃないけど、最近やたらと宣伝トラバが多いような気がする。 宣伝かどうか判断しにくいもの、一応関連はしている話でも、当方の記事には少しも触れないものばかり。 そして、手前の所ではトラバを受け付けていない、なんて所もゴロゴロ。 さす…

トラックバックの際にコメントも、

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「トラバするときにはコメントもしろ」は、ルールにするとアレルールではあるけど、関連トラバをする上で個別のメッセージを伝えるには有効だと思う。 無論、言及トラバのときにコメントなど不要であることには、特に異論はない。

仕返しトラバ

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トラックバックを送られたら、トラバを受けた記事を相手のトラバ記事にトラバするというもの。 (早口言葉? 笑) ただ、言及リンクを入れないでトラバし合うのは結構だけど、言及リンクの入っている所に仕返しトラバを打つのは意味のないことだ。 それでも…

はてな内の自動トラックバック

自分の記事にまでトラックバックするのは少々考えもの。 それが便利な場合もあるが、自動トラバして欲しくないときもある。 その辺は、記事毎に細かく設定できると良いのだが。。 「リンク先(他者のはてダ)」「リンク先(自分のはてダ)」「idトラバ」等の…

通知だけのためには使いたくない。

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私は、トラックバックは相手先にリンクを張るものだという認識でいるが、通知の意味で認識している人もいるようである。 通知と言えば、トラバした際にメールで通知されることを差してると思う。 それはブログ管理側の機能であって、トラバそのものの機能で…

ちなみに、言及リンク文化圏と言われる人は、

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必ずしも相手の考え方を尊重していません。 最低限の敬意を払うことすらしないことも多い。 そのくせ自分たちは、自分が払うよりも多くの敬意を、相手に求めるんですよね。 言及することが悪いとは言いませんが、言及と称しながら攻撃トラバを打つ人には、そ…

ゆえに、

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私はどう「思う所があった」のかは、極力トラバ記事の中に書くようにしています。 それをコメント欄に書いたりはしませんね。(補足することはあっても、) 記事を使いまわしている印象を持たれかねませんもの。

またトラックバックの話

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ここで共感できる言葉を見つけた。 やね日記 : ▼トラックバックの問題はどれだけ送る相手の考え方を尊重するかに尽きると思います http://yaneshin.net/diary//item/2172 >送る側もその相手のサイトの記事に思う所があったから送るわけですよね。 業者などが…

ただ、リンクは

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相手先リンクは入れて良いのではないでしょうか。 (言及リンクと言うと別の意味になるので、そういう言い方はしません) どーせお返しトラバをもらうくらいなら、最初からリンクを入れておいた方が良いんじゃないでしょうか。 トラバを送った記事でお返しト…

ここに同意

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政治家・兄やんの一言モノ申すブログ : 当ブログはリンクなしTBでもOKです http://kimgates.livedoor.biz/archives/50299505.html >要は、自分のブログに訪れた人には、出来る限り自分の意図した通りにならないと気が済まないわけですね このセリフに激しく…

まー私は、

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なるだけ言及するようにはしてます。 言及なしでも記事中に、トラバする理由を相手向けに書くように心がけています。 トラブル回避と、関連性をハッキリさせる意味で。。 特に後者は、少しでもお相手さんの役に立てればいいのですけど。

関連とは

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内容が関連していることであって、同じ言葉があるだけの検索トラバは全くの別物です。 言及しか認めたくない人には大差ないのかも知れませんが、この辺はしっかり区別して欲しいものです。

言及トラバが正しいということは、

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実はそれほど根拠のあることのようには思えません。 そういった記事はいくつも見てきていますが、言及トラバだけが正しいという根拠は見出せませんでした。 多くのブログサービスでは関連トラバを、常識・マナーの範疇としているようなので、少なくともブロ…

間違いでは、、

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こちらはトラックバックについて、絵文録ことのはさんの記事をまじえながら自分の意見の述べているものです。 304Not Modified : 検索トラックバックありがとうございます。 http://maname.txt-nifty.com/blog/2006/01/trackback.htmlしかしながら>[3] トラ…