自分語りか、

あの自動車会社の大事件が報道されない本当の理由(後編)〜堕落マスコミの実態を知れ!〜

「、、、そして、俺もそのヘナチョコの一人だってこともな!」

壮大ではあるが、結局は自分語りというだけだったとな。


あの自動車会社の大事件が報道されない本当の理由(前編)

今回のネコタ自動車のリコール隠し事件ってのは、三つ星自動車に劣らないほど大問題なんだぞっ!!」

以下を指しているようだが、(?)

  • 1988年にモデルチェンジしたハイラックスについて、2004年8月に熊本県内でハイラックスのハンドル操作が利かなくなる交通事故が発生した。2005年8月に熊本県警は、車軸の欠陥が存在していたにもかかわらず、販売済の車両についてリコールを行わなかった、などとして同社を家宅捜索し、リコール担当者3名を書類送検した。しかし、捜索を行うもリコール放置を裏付ける証拠はなんら存在せず、熊本地検は県警の不適切な逮捕・捜索であったと結論付け、3名を不起訴処分(不起訴処分)とした。
  • 2003年11月30日に行われた「一級小型自動車整備士技能検定」の試験に際して、事前にトヨタのディーラー300店にその試験問題がメールで公開されていたことが発覚。後に関係者は処分を受けた。
  • 2006年11月4日の毎日新聞の記事によると、大阪府堺市の路上で10月17日にヴィッツ(初代・1999年式)の運転席側ドアのパワーウインドー作動スイッチ付近から出火し20cmの火柱が上がる事故が起こり、運転者が右手に全治3週間の火傷で負傷。勤務先が管内にある大警泉大津署に届出、同署員が車を実況見分した。また、トヨタも10月末、堺市の同社系列の修理工場で女性立ち会いのもと発火したドアを解体。修理や改造の跡はなく、ドア内部のパワーウインドー作動スイッチの基板付近から出火した可能性が高いことが分かった。トヨタは基板を本社に持ち帰り精密調査を始めた。

これをリコール「隠し」と言うのは、何だか悪意を感じるなぁ。


#もしかして、トヨタとマスコミを叩く為に、自分語りの「振り」をしてるのだろうか?