それホントに嘲笑?

女の敵は女
遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」

 言われたとおりに従順に儀式に参加しないで台所の奥に控える兄嫁の一人が、「洋子ちゃんはもう男として生きるねんて」と嘲笑した。

はてブやつぅちゃん辺りで斜に構えている連中みたいに、簡単に「嘲笑した」なんて言わない方がいいね。
嘲笑ではないちゃんとした意味あることが含まれているのだから、高みから嘲笑扱いしないでよーく噛み締めてみることだ。


この遙 氏のやってることは、女人禁制の尼寺(そんなのが実在するのかは知らんが、)に男がズカズカ入っていってるのと同じこと。
女性差別がどうこうより、手前らが性転換して「俺は男だぁ」とか雄たけびを上げながら男の中に飛び込んでいけばいいだけの話。
は?女の特権は捨てたくない?知るか!!


ところで、私はこういう時、自分で台所に立ちたいと思う。
マズいとかいう以前のダメダメな食べ物が出てきたりするから、せめて自分の分くらいは自分でやらせてもらいたいのだ。
しかし、そんな女だけの場に入れてはもらえないだろうし、入れてもらっても白い目で見られるだろーなー。。少なくとも女同士のコミュニケーションの邪魔になるのは確実。