気付いた部分を少々

■「はてなサヨク」と嫌韓と(「個」ならざる「本質」に準拠した類的「言説」の問題)


なんだかごちゃごちゃして私程度に頭が弱いとわかりにくいのだけど、、
それでもいくつか気付いたことを少々。
(揚げ足取りかも知れないことはあらかじめ断っておきます。別に揚げ足取る気は)

芸者買いした総理も自らを決した大臣も議員もあった。

女を買ったり、追い詰められて自殺する政治家がいるのが国民性なのか。
それは広い意味の人間性に見えるのだけど。。


何か、その先で話が抽象的になってる出発点のように見える。

。「自分は○○も○○も○○も○○も○○も○○も愛していませんが何か(○○には任意の韓国の国民性の象徴を代入)」という韓国人はある。

「よい韓国人」「もののわかった韓国人」としようと思ったら、、
それを自分の国のメディアか何かで言って欲しい、とくらいは思う。

、「はてなサヨク」も「はてなウヨク」も変わるまい。

はてな的という意味では、単にウヨ・サヨと言われる人たちより近いかも知れない。。

人間はサルであることから遠く遠く進歩し続けんと意思するべきであると。

サルに失礼になる可能性があるから、簡単に引き合いに出すのは考えた方が良いと思う。
人間がもの凄いバカという意味ではなく、サルの脳にも人間の脳より優れた部分があるってこと。
(多くは未知数だけど。)