それは、、

http://lazy.yh.land.to/index.php?e=609
一部分に対して反応してみます。


ネットマナーだのBLOG論だの
【どうしてあれこれ考えなくてはいけないのか。どうしてあれこれ言わなくてはならないのか】

嫌がらせをしたい人と、されたくない人がいるから。
、、等と、嘲笑と取られそうな言い方はしたくないが、その手の論を深く掘り下げられないから(掘り下げても「お前の意見はわからん」「バカみたい」と蹴散らされるだけなので)、当方としてはそういう結論に至るしかない。


「このページへのリンクお断り」という記述は昔は気になった。

昔はともかく、今のブログの世界には合わないと思う。
ブログって、トラックバックによって、関連する記事と記事でリンクするのが売りだから。


却って、トップへリンクする方が、何か理由付けが必要かも知れないと思う。
(少なくとも私は、トラバするように気軽にはトップリンクできない)


「パソコンもインターネットも許可制かあるいは資格を持っている人間だけが触れるものにすればいい。」

リンクを制限したい人、自由にリンクしまくりたい人、双方から出るようですね。>ネット参加の許可制
自由を主張する側の人まで許可制だ免許だとおっしゃるのは本末転倒のように思えるのですが。。
やはり、自身と考えの違う他人の自由は認めたくないからでしょうね。(← 2006/08/07追記)


追記:
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/Pcha00/20060804/p1

2006年08月04日 ekken blog 嫌がらせかそうでないかという陳腐な価値判断

何が陳腐で何が陳腐でないのかよくわからんし、何を陳腐と思おうと各々の勝手だけど。。
嫌がらせという要素は常につきまとう訳で(その意図があるにせよないにせよ)、それ抜きに自論を語ることにどれほどの意味があるのか? と思ふ。