批判と言っても、個々の批判は同等ではないということです。 少なくとも、公的なもの・ことへの批判と、それをしている個人への批判は同等ではない。 批判をしている者が批判されても仕方ない、俺のトラバやコメントを削除するな! 等と言って他人を批判した…

元々、憲法で保障している言論・批判は、政治・体制に対しての批判を示しています。 （これがわからん人は歴史や公民を勉強し直して下さい） 言論・批判を狭く解釈すると、政治・体制への批判以外は、誹謗と見られて仕方ないとも言えます。 例えば、 「小泉…

原則的には「されても仕方ない」と言えるんですけどね。 批判と誹謗の境目を見極めるのは難しいし、人によって境目も違うし、自分に甘く他人に厳しく区切るお方も少なくない。 批判に対して批判した所が、やれ誹謗だ嘲笑だと言われることになる。